今年2011的紅白主持  嵐第二年擔當

也會唱故鄉喔~ 翔鋼琴伴奏擔當!!!!!!

晚報上也刊登了第二段的歌詞  跟嵐學時有點不一樣

為了地震的災民  重新添加的詞很令人感動呢

但是日文真的很不好   小小試翻有錯請鞭小力(笑

 

『ふるさと』
作詞:小山薫堂 作曲:youth case


夕暮れ迫る空に  雲の汽車見つけた
なつかしい匂いの町に  帰りたくなる
ひたむきに時を重ね  想いをつむぐ人たち
ひとりひとりの笑顔が  いま  僕のそばに

巡りあいたい人がそこにいる
やさしさ広げて待っている
山も風も海の色もいちばん素直になれる場所

忘れられない歌がそこにある  手と手をつないで口ずさむ
山も風も海の色も  ここはふるさと

 

嵐学

ここに集めた奇跡胸に深く刻む
小さき光が照らす大きいなる夢
明日への扉ひらいて  5つの種を蒔いたら
見過ごしてきたものさえ  いま  いとしすぎて

助けあいたい友がここにいる  遠くを見つめて歩き出す
空の星も虹の橋も  すべては心の中にある

気づくことで輝く生き方を  いつまでも大切にしたい
空の星も虹の橋も  君のふるさと
僕の  ふるさと  ここは  ふるさと


 

第62回NHK紅白歌合戦イメージソング

写真の中の声が ふと恋しくなった
夢を話りあった日々 輝いていた
あの頃と同じように 空を見つめる木々たち
揺るぎなきその強さが いま 僕の胸に

支えあいたい人がそこにいる 明日を信じて歩いてる
花も星も虹の橋も すべては心の中にある
生きることで感じる幸せを いつまでも大切にしたい
花も星も虹の橋も 君の ふるさと
僕の ふるさと ここは ふるさと

 

突然喜歡上照片中刻畫上那時聊天時的情景
一起訴說著夢想的那些日子是如此的閃閃發亮
看到跟那時一樣在空中搖曳的樹木們
搖搖晃晃的卻如此強韌  那時所見的情景還依然在留我的心中

想要扶持的人都在這裡  所以想要相信明天一起走下去
不論是花朵 星星還是彩虹搭成的橋 全部都在我的心中
感覺到自己活著覺得很幸福想珍惜這個想法直到永遠
不論是花朵 星星還是彩虹搭成的橋 都是你的故鄉
都是我的故鄉 這裡就是故鄉

 

補上 紅白唱歌前大家的旁白

3月11日、福島県いわき市の豊間中学校で卒業式が行われました。
ピアノの伴奏に合わせて生徒たちの歌声が響き渡った体育館。
その体育館に津波が押し寄せたのはそれから3時間後のことでした。

5月上旬。自衛隊の皆さんががれきに埋もれていたピアノを運び出しました。
鍵盤は砂にまみれ、弦は錆びつき、かろうじて音が出る程度。
それでも学校のみんなは、そのピアノの音に合わせて泣きながら校歌を歌いました

傷ついたピアノは、地元の楽器店の店長、遠藤さんに引き取られました。気の遠くなるような修復作業。
遠藤さんはおよそ半年間にわたって毎日コツコツと修理を続け、遂にピアノはよみがえりました。

こちらが、そのピアノです。たくさんの想いと、たくさんの希望がつまったピアノです。

僕たちは今日、このピアノと一緒に歌いたいと思いました。
このピアノが、音を取り戻したように、日本中のふるさとが元気を取り戻しますように。

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